Nocomply jeans NC519S-C

Nocomply jeans NC519S-C さて恒例になってまいりました、コーデュロイ物語。前回は505先輩に強引に押し切られてしまったのですが、この夏やってくれました。今回は519ヤングチームのお話です。ザ カットオフ 切っちゃいましたの短パンで登場です。519チームの若い彼等はお気に入りのコーデュロイパンツをずっと履いていたりします。世間のシーズンより自分のシーズンを生きています。エキサイティングな毎日ですが時々退屈を感じてしまいます。今までのいつもが憂鬱に思えます。いつものカッコで街に出るとその日は暑かった。上着は脱いだんだけどそれでもまだ暑い。憂鬱と苛々が重なって何とかしたく

Nocomply

Nocomply jeans NC519S-C

Nocomply jeans NC519S-C さて恒例になってまいりました、コーデュロイ物語。前回は505先輩に強引に押し切られてしまったのですが、この夏やってくれました。今回は519ヤングチームのお話です。ザ カットオフ 切っちゃいましたの短パンで登場です。519チームの若い彼等はお気に入りのコーデュロイパンツをずっと履いていたりします。世間のシーズンより自分のシーズンを生きています。エキサイティングな毎日ですが時々退屈を感じてしまいます。今までのいつもが憂鬱に思えます。いつものカッコで街に出るとその日は暑かった。上着は脱いだんだけどそれでもまだ暑い。憂鬱と苛々が重なって何とかしたく

Nocomply jeans SUPER SILM NC66E-SS-70

Nocomply jeans SUPER SILM NC66E-SS-70 僕は81年の生まれです。田舎町で育った僕は精一杯背伸びしても実はチェッカーズが好きでした。そんな少年が高校を卒業したある日、パルコの前である人に出会います。カッコ良すぎた(11も歳が離れた)ある人に『す、すいません、、その服どこで買ったんですか?』って僕。そしたら『アメリカ』ってめんどくさそうに。結構勇気を振り絞って聞いたんです。もう衝撃でした。僕はパルコの上があることを知りました。しばらくしてその先輩とBANDを結成しました。全く楽器はできませんでしたが誘ってもらって嬉しくて、ダイエーでベースを買いました。そし

Nocomply jeans sulfur cords

突然ですが僕はコーデュロイが好きです。少しナードなところが好きです。起毛しているのですがそこに気を使わず履いてくたびれた様子も好きです。 これは70年代にジーンズメーカーで起きた物語を僕が勝手に作りました。時代はカウンターカルチャーのその先へ進んでいました。ジーンズメーカーは若者の心をつかもうと様々な工夫を凝らします。これまでのような品質を高めれば消費者がついてくるといった時代は終わりをつげ、消費者がファッションとしてどう取り入れるかを自身で考えるようになりました。つまり品質は当然ながら、さらにイメージが重要だったのです。さて、当のジーンズメーカーの企画室にも若手社員がいました。彼が任さ

Nocomply jeans NC80MOD-80

Nocomply jeans NC80MOD-80 ブラックジーンズってなんだか新しくて都会的なイメージがします。80年代ジーンズは大変な過渡期を迎えます。70年代にはあまり景気も良くなく仕様の各所に簡素化が見られます。そして80年代を迎えると仕様は様々となり、わけのわからない状態になります。あっちを変えてみたり、こっちを変えてみたり。ウルトラCな発見も多く面白いのですが、それらは僕たちをより一層混乱させます。ミシンの下糸(表に出ない)はホワイト、小股の縫い上がりは2本針ミシン、さっきの下糸のホワイトはオビ付けにつかったら目立っちゃうからブラックで。表のステッチはブラウンカーキなのに。単

Nocomply jeans SODA WHITE NC90-90SW

Nocomply jeans SODA WHITE NC90-90SW 19SS ノーコンプライジーンズに永遠のポップアイテム、ホワイトジーンズの登場です。今回のターゲットは90年代のジーンズ。すでに洗練られたイメージを持っていたジーンズは、過去のものと比べるとポケット位置が大きく変化します。ウエストに近づけて付けられるようになります。よって後ろ姿は劇的にスッキリします。合わせてわたり幅を少々削り、膝、裾幅に対してのテーパーも多くかけるようになりました。 そして今回の最大のポイントは生地です。その白さがポイントです。当時のそれはなんと製品で漂白されていたようです。しかも強力な薬品で

Nocomply’s Jeejyan NC70505E

1969年誕生だそうです。(諸説あり)大きな変革期にあったアメリカで生まれました。時代のうねりの中である意味完成されたシルエットを持つこのジージャンはファッション性の高まりをうけて多種多様に展開されます。デニム、コーデュロイ、ピケ、ツイル、サテン、レザーといろんな生地で。シルエットにはトール/ロングなんてものから、その後ポケット追加され、裏地がついて、フードつきまで。まあ、ものすごい展開です。 僕はファッションという新たなパワーを得て、どんどん昇華されていく様が、多くのオリジナル解釈を生みだした点このジージャンが好きな理由です。Nocomply jeansではこのタイプにピントを当てるこ

60/70 INDIGO DENIM

Nocomply jeans では、2色のインディゴデニムをご用意しています。NC66E(ジーパン)NC70505E(ジージャン)それぞれ、形は一緒で色だけ違います。正確に言うと生地は一緒なので経糸の色のみが違います。 この生地は完全に僕の好みで選びました。縫製をしてきて色んなデニムを触ってきましたが、この生地は“いろんな意味”で突出していました。僕たちの仕事は生地が変わっても基本的な仕事は同じです。ですがジーンズとして完成させたときにインディゴの色味の深さに感動しました。言葉では伝えずらいですが特に日光に当たった時の色味が一番好きです。そして“いろんな意味”のもう一つは扱いずらいです。

Nocomply jeans NC66E-60/70

60年後半に生まれたモデルをベースに構築しました。シルエットは緩やかなテーパードです。当時はジーンズの変革期で、多くの若者がニューファッションに目覚めます。比較的保守的な位置にいたこのジーンズにも新しさが求められていました。そこで思いついたのがテーパードだったのでしょう。ただ、後ろポケットはまだ気づいてなかったのか低い位置にドーンとついたままです。ここがお好きな方も多いと思います。単なるワークウエアではなくなっていくジーンズに多くの解釈が生まれた時代です。誰にでも似合うと言うと魔法の言葉に聞こえますが、少し無骨なスタンダードなジーンズは、どんなスタイルにも取り入れやすい1本です。ウエストからヒ

Planning & Factory

何年も前に流行したスタイルのジーンズに、それぞれのムーブメントを感じていつも惹かれてしまいます。 NOCOMPLY JEANSの企画はそんなジーンズを工場の目線で観ることからインスピレーションを得ていま す。 実はジーンズは誰でも作れるようにできています。多くの手作業は個人のスキルに応じてパート分けされます。みんなの手仕事をまとめ上げ製品化されます。そうする為の様々な工夫がジーンズの裏側には溢れています。時代や事情に応じて様々に変化するのですが、それらを読み取り、実際に作ってみることでナルホドとなる事がほとんどです。 僕は単にレプリカを作るのではなく、現代の生活に合うよ

NEW BORN! nocomply jeans

  NEW BORN! nocomply jeans xxdevelopmentでオリジナルジーンズを作ることにしました。 ジーンズという響きにはいろんなイメージが浮かびます。 街には多くのジーンズが溢れ、あの子が新しいジーンズにチャレンジしてハッとしたり、 この方の年季の入ったジーンズは、いつもずっとこれからもこれなんだろうと 歴史的なものを遡って感動したりと様々です。 この様々こそがジーンズらしいもっともなイメージだと思います。 次々に生まれるジーンズは、街に楽しさと多様性、互いに認め合う寛容性をもたらしているのだと思います。


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