- NOCOMPLY-JEANS
- 2019.11.16
ノーコンプライ ジーンズにフラッシャーが付きました!
コーデュロイには付けていたんですが、NC66Eシリーズに3シルエット(レギュラー、スリム、スーパースリム)が生まれまして、分かりにくいぞーなんてご指摘をいただきましたので混乱防止も兼ねて取り付けました。フリーダムなフラッシャーができてとても気に入ってます。オイオイ、今までのは付いてなかったじゃねーかってコレクターのお客サマはお申し付けください。差し上げますw
こんばんは。 今夜はケントとアンジーのお話です。 メイン州の一般的な家庭で育ったケントの趣味は読書で、テニスが少し得意。整備士の父親はやさしかった。アメリカは正しく強いと信じでいたがどこか自信がなさそうだった。母は洋裁が得意ではなかったが、ジーンズ工場で働いていた。6月には大学を卒業したケントは、ガソリンスタンドで働いていた。ほんとは図書館で働きたかったが、なんとなく父親のような仕事を探してとりあえず働いた。 なぜ自信がないのかケントにはわからなかったが、時代がそうだったのだろう。正しく強いには様々な見方があって、敵味方にとってそれは当然相反する。しかし相反することに怒ってい
NEW BORN! nocomply jeans xxdevelopmentでオリジナルジーンズを作ることにしました。 ジーンズという響きにはいろんなイメージが浮かびます。 街には多くのジーンズが溢れ、あの子が新しいジーンズにチャレンジしてハッとしたり、 この方の年季の入ったジーンズは、いつもずっとこれからもこれなんだろうと 歴史的なものを遡って感動したりと様々です。 この様々こそがジーンズらしいもっともなイメージだと思います。 次々に生まれるジーンズは、街に楽しさと多様性、互いに認め合う寛容性をもたらしているのだと思います。
1969年誕生だそうです。(諸説あり)大きな変革期にあったアメリカで生まれました。時代のうねりの中である意味完成されたシルエットを持つこのジージャンはファッション性の高まりをうけて多種多様に展開されます。デニム、コーデュロイ、ピケ、ツイル、サテン、レザーといろんな生地で。シルエットにはトール/ロングなんてものから、その後ポケット追加され、裏地がついて、フードつきまで。まあ、ものすごい展開です。 僕はファッションという新たなパワーを得て、どんどん昇華されていく様が、多くのオリジナル解釈を生みだした点このジージャンが好きな理由です。Nocomply jeansではこのタイプにピントを当てるこ