XX Confidential Mr.ORIVER

XX Confidential Mr.ORIVER 僕の友人のMr.ORIVERを紹介します。彼とはもうそろそろ20年来のお付き合いです。才能豊かで手先が器用で、好奇心にあふれ少しロマンチックなセンスのいい奴です。 2018年のある日、愚痴をこぼす僕にぴったりのブランドネームがあると提案してくれました。NO COMPLY です。意味を聞くと、NOはノーの意味でCOMPLYは順守する。つまり、順守しません。って名前です。強烈すぎませんか?時代はコンプライアンスを求めてますよって僕は思うわけです。 彼の説明は続きます。君のやってる工場ってのは、そのクライアントから出る命令みたいな

Articles

XX Confidential Mr.ORIVER

XX Confidential Mr.ORIVER 僕の友人のMr.ORIVERを紹介します。彼とはもうそろそろ20年来のお付き合いです。才能豊かで手先が器用で、好奇心にあふれ少しロマンチックなセンスのいい奴です。 2018年のある日、愚痴をこぼす僕にぴったりのブランドネームがあると提案してくれました。NO COMPLY です。意味を聞くと、NOはノーの意味でCOMPLYは順守する。つまり、順守しません。って名前です。強烈すぎませんか?時代はコンプライアンスを求めてますよって僕は思うわけです。 彼の説明は続きます。君のやってる工場ってのは、そのクライアントから出る命令みたいな

Nocomply jeans SUPER SILM NC66E-SS-70

Nocomply jeans SUPER SILM NC66E-SS-70 僕は81年の生まれです。田舎町で育った僕は精一杯背伸びしても実はチェッカーズが好きでした。そんな少年が高校を卒業したある日、パルコの前である人に出会います。カッコ良すぎた(11も歳が離れた)ある人に『す、すいません、、その服度後で買ったんですか?』って僕。そしたら『アメリカ』ってめんどくさそうに。結構勇気を振り絞って聞いたんです。もう衝撃でした。僕はパルコの上があることを知りました。しばらくしてその先輩とBANDを結成しました。全く楽器はできませんでしたが誘ってもらって嬉しくて、ダイエーでベースを買いました。そし

Repair service by onaoshi-taichi

Repair service by onaoshi-taichi ゴールデンウィークの限定企画でオナオシタイチやります。今なら工場のミシンが使い放題なので突然ですがやってみます。もともと創業時はやっていたお直しですが久しぶりに3日間のみですが再開します。裾上げや穴埋め、ヴィンテージでも体操服でも。ポーチでも腰袋でも。針と糸が入れば、リペアします。(裏地総とっかえやジーンズのウエスト詰めなんかの大手術は今回はごめんなさい。またの機会で) 期間中XX DEVELOPMENT STOREにお持込みお願いします。料金はご参考までに、裾上げシングル500yen / チェーンステッチ1.000

Coming next, WICO AND PALS

Coming next, WICO AND PALS XX DEVELOPMENT & Co.から3つ目のブランドがもうすぐ、あと少しでスタートします。早速ここ簡単にご紹介します。このブランドテーマはシンプルにレザーです。まずはベルトやバックを予定しています。ブランドの名前はWICO AND PALS(ウィコアンドパルス)です。由来はWicoはwillard(will hard)companyの略記で、タフな製品を作るタフな奴らを意味します。そしてpalsは旧友を意味します。 長く使っていただいてお客様のpalsになれる製品を目指します。実は1年ほど前から準備を進めていました。試

Nocomply jeans sulfur cords

突然ですが僕はコーデュロイが好きです。少しナードなところが好きです。起毛しているのですがそこに気を使わず履いてくたびれた様子も好きです。 これは70年代にジーンズメーカーで起きた物語を僕が勝手に作りました。時代はカウンターカルチャーのその先へ進んでいました。ジーンズメーカーは若者の心をつかもうと様々な工夫を凝らします。これまでのような品質を高めれば消費者がついてくるといった時代は終わりをつげ、消費者がファッションとしてどう取り入れるかを自身で考えるようになりました。つまり品質は当然ながら、さらにイメージが重要だったのです。さて、当のジーンズメーカーの企画室にも若手社員がいました。彼が任さ

Nocomply jeans NC80MOD-80

Nocomply jeans NC80MOD-80 ブラックジーンズってなんだか新しくて都会的なイメージがします。80年代ジーンズは大変な過渡期を迎えます。70年代にはあまり景気も良くなく仕様の各所に簡素化が見られます。そして80年代を迎えると仕様は様々となり、わけのわからない状態になります。あっちを変えてみたり、こっちを変えてみたり。ウルトラCな発見も多く面白いのですが、それらは僕たちをより一層混乱させます。ミシンの下糸(表に出ない)はホワイト、小股の縫い上がりは2本針ミシン、さっきの下糸のホワイトはオビ付けにつかったら目立っちゃうからブラックで。表のステッチはブラウンカーキなのに。単

Nocomply jeans SODA WHITE NC90-90SW

Nocomply jeans SODA WHITE NC90-90SW 19SS ノーコンプライジーンズに永遠のポップアイテム、ホワイトジーンズの登場です。今回のターゲットは90年代のジーンズ。すでに洗練られたイメージを持っていたジーンズは、過去のものと比べるとポケット位置が大きく変化します。ウエストに近づけて付けられるようになります。よって後ろ姿は劇的にスッキリします。合わせてわたり幅を少々削り、膝、裾幅に対してのテーパーも多くかけるようになりました。 そして今回の最大のポイントは生地です。その白さがポイントです。当時のそれはなんと製品で漂白されていたようです。しかも強力な薬品で

SURE’S COAL BAG NEW COLORS

SURE'S COAL BAG NEW COLORS*シュアーコールバックに新色を追加しました。いちばんお客様に手に取っていただけるSサイズにテラコッタ、ブルー、ブラックを新たに作りました。また、ホワイトとのコンビや、テラコッタとブルーにはホワイトステッチバージョンを追加しました。新しい季節に新色バックを是非ご利用ください。 SURE'S COAL BAG <S> 19SS NEW COLORS color terracotta blue black white/terracotta white/blue terracotta wst blue w

SURE’S COAL BAG for TCB JEANS

SURE'S COAL BAGにTCB JEANSさまからご注文いただきました。TCBの井上くんとは古くからの友人です。僕がバックブランド始めるといった時から早速別注の注文を入れてくれました。 COAL BAGには本来プリントがつきものです。当時はでかでかと石炭会社の名前がプリントされていました。そこに着想を得て、TCBのロゴをいれました。キャラクターのネコは井上くん家の実在するネコがモデルになっていて、しっぽが短いんだそうです。 S / M / L /サイズで展開します。Sサイズにはベージュにクロネコもご用意しました。   TCB JEANS  / XX D

SURE’S COAL BAG

SURE'S COAL BAG シュアーのコールバックのご紹介です。コールバック=石炭バック。現代の生活では石炭は入れないですね。1900年代前半には使われていたんですが、僕たちは生まれてませんね。キャンバスで作られたのですが目指したところは丈夫さのみ。細かいことは気にしない。もっと丈夫にしよう!そうだリベット打っちゃえ!って作られた当時の物は負荷のかからない意味不明なところにもリベットが打ってあったりもします。ハンドルもキリッパなしなんですが、そこもこのバックの憎めないところでしょうか? これら当時のアイコニックなディテールはそのままに、新しいサイズでご提案をします。また、カラー

SURE MANUFACTURING 

SURE MANUFACTURING このたびXX DEVELOPMENTに新ブランドがひとつ加わります。シュアーマニファクチャリングは仕事と生活の道具ブランドとして自社工場内で企画、生産されます。   CONCEPT 毎日の仕事と生活には道具が必要です。いつの時代の道具も用途に合わせ工夫されて作られています。製品の持つアイコニックなディテールを取り入れ新しい仕事や生活の道具としての製品をご提案します。   COAL BAG 20世紀前半は石炭の時代でした。男たちは炭鉱で働き石炭を運ぶのにCOAL BAGが使われました。目的は石炭を

YANAGASE sunday building market

僕は岐阜県の生まれです。海津市です。わりと端っこです。僕にとってヤナガセは最初に憧れた大都会でした。中学生の僕は通学路の途中にヤナガセを通れるように高校を選びました。なんせ生まれた町にはマクドナルドがありませんでしたから。そして月日が流れヤナガセから人影が消え、僕にとっても、かつての街で現在の街ではなくなっていました。そんなある日NOCOMPLY JEANSをヤナガセで売ってみないかと社内で話題に上がり、sunday building marketに出店してみることにしました。僕たちに用意していただけた場所は旧シアターペルル前の2.5㎡でした。最初はうまくいかず試行錯誤の連続でしたが、毎月1回


.

.

.

Nagara River

〒500-8361 岐阜市本荘西3-8

3-8, Honjo Nishi, Gifu-shi, Gifu, 500-8361, Japan